ブルーフェザー株式会社
地方ならではの集客ノウハウを熟知
デザイン面で企業のブランド力UPに貢献
ブルーフェザーは、10年もの間、東京で最先端のインターネット業界にて活動し、
ネット広告はもちろん、ホームページ（Webサイト）の制作も多数手がけてきました。
その中で痛感してきたこと。
それは、ホームページのデザインによって問合せ率だけでなく、
“集客の質”も大きく変わってくるということです。
ただ、デザインが重要とはいえ、東京で流行っているデザインを真似するだけでは、地方では勝てません。（その理由はこちら）
地方のWeb集客には、地方ならではのノウハウがあるのです。
ブルーフェザーは、同じく地方でWebデザイン制作を中心に実績を持つ株式会社リーピー協力のもと、栃木の戦略に合わせたホームページ制作も対応しております。
もちろん戦略面でも、リスティングを得意とするブルーフェザーが、
「どうやってホームページを見つけてもらうのか？」
「どんな内容を載せるべきか？」
「リリース後はどのような集客をしていくか」などから逆算して必要なホームページをご提案するので、広告費を最大限に活かすことが可能です。
Webマーケティング戦略・デザインの双方からなるホームページ制作で、売上向上、お問い合わせ数の増加、採用強化など、栃木の企業様の成果に繋げます。
東京と栃木（地方）のWeb戦略の違いとは？
東京で流行るデザインは、東京のビジネスの影響が大きく、特にスタートアップ系のベンチャー企業では、シンプルなデザインが主流です。そこにはインフルエンサーによるSNSでの発信やWebメディアの記事など、別の媒体で認知度を高めてホームページに誘導し、ユーザーが迷わないシンプルな構成でゴールに持っていく意図があります。
集客において大切なのは「認知を広げる」「サービスの信頼を勝ち取る」「分かりやすいサイト構成で申込まで誘導する」ことですが、このシンプルなホームページでは、サービスの信頼を勝ち取ることは難しくなります。
導線がないままホームページのデザインだけを真似すると、見た目は綺麗でも、検討してもらうための情報が不十分、という結果になりかねません。
大切なのは最先端を真似することではなく、必要な要素を見極めて、最小限のコンテンツを、ハイクオリティに仕上げていくことです。ブルーフェザーは地方のお客様とともに蓄積してきたノウハウと実績から、お客様のビジネスに合わせた最適な選択肢を厳選していくことが可能です。
ここに東京のデザイン会社と地方集客に強いブルーフェザーとの違いが生まれてきます。
問い合わせ数の増加やブランディングを目的とした企業のコーポレートサイトを制作いたします。お客様のビジネスモデルを理解したうえで、「活用できる」ホームページをご提案させていただきます。
求職者の90%近くが応募先のホームページを確認するという統計があるほど、採用活動には採用専用のホームページが必須な時代です。求職者に自社の魅力を最大限アピールすることで、応募者数の増加に繋げます。
購買までの導線設計に始まり、商品登録作業、他モールへの移行作業はもちろん、決済システムの導入、物流委託・倉庫切り替えのご相談まで、ECサイト運営のことは全てお任せください。
基本的にページが少ないサイトとなりますが、検索エンジン経由でのアクセス獲得最大化のためのコンテンツをご提案いたします。イベントサイトは、イベント当日のサーバー負荷対策までサポートします。
メディアサイトやコミュニティサイトなど、Webシステムが関係するWebサイト構築も承ります。アドネットワーク関係の導入支援や、社内の運営体制やサーバーの安定稼働まで見据えたサポートが可能です。
主にWebプロモーションの配信に使われることが多い、サービス紹介に特化したコンテンツが並ぶWebサイトです。企画からライティングまで、効果的なランディングページ制作を支援いたします。
設立 2013年10月 ／ 従業員数 23名（2019年3月現在） ／ 所在地 岐阜県岐阜市